■今度は1cmの石がゴロゴロ はやぶさ2カプセル開封
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は24日、小惑星探査機「はやぶさ2」が地球に送り届けたカプセルで、
小惑星「リュウグウ」へ2回目に着陸した際に採取した砂が入ったエリアを開封したと発表した。
はやぶさ2が人工クレーターを作って採取した地下のものと期待される砂で、最大で1センチほどの石もあった。
15日に開封した表面の砂の倍ほどの大きさがあり、臼井寛裕(ともひろ)・地球外物質研究グループ長は
「2回目に着陸した場所の岩盤が硬く、割れて大きな粒になったために粒が大きい可能性がある」と話した。
分析を進め、地下で眠っていた砂かどうかを判断する。採取した砂は計約5・4グラムと見積もられ、目標としていた0・1グラムを大きく上回った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/940b6b5274e60de4268ba36be099bef1842bfe02
引用元: ・はやぶさ2が拾ってきた石ころがこちら。
これは凄いな!!
素人には解らんだろうが
日本52億キロ
中国38万キロ
韓国0ミクロン
ホルホル乳出し馬鹿グック、これどーすんの?w
. ∧∞∧
< *`∀´> ウェ~♪ ハッハッハ ~♪
⊂) ___) ___)つ
//ハ\
マンガンってこんな感じだよね。
砂を押し固めたみたい。
脆そうに見える。どんな成分なんだろう。
地球環境では熱や圧力で砂・塵が岩石になるのは分かるが、太陽から遠く離れた場所で何で石が出来るのか分からん
なんかだんだんカプリコン1ッぽくなる筒あるって思うのは俺だけか
うちの近所にも同じような石があるわ
まさか着陸したのはリュウグウじゃなくて地球だったってことはないよね
そう思いたい願望がダダ漏れだぞパヨク
はやぶさ1はそもそも技術実証機だからな
イオンエンジンの長時間稼働・小惑星への複数回タッチダウン・惑星間航行速度からの高速大気圏再突入etc
色々やって90点は取れてるんだから(-10点はミネルバ投入失敗とサンプルが思いの外取れなかった)合格点だべ。
その経験があってこその今回の成功なんだが
オマエラはただの失敗と片付けて一生学ばないんだろうな。
馬鹿らしい
採取したもの自体だけでなく採取するための構造や遠隔操作技術
飛行するエンジン技術の確立などがいろんな方面で役立つんだよ
採取した試料自体は天体の歴史研究などに役立つけど社会にすぐ
還元できるようなものではないが、採取するために使われた技術は
そうではない
また、カプセル内部からはアルミのような人工物も見つかった。
沢田弘崇・主任研究開発員は
「(試料回収装置の)サンプラホーンをカバーしていたアルミがちぎれて混ざったのではないか」と説明した。
本来なら遠く遠くの空間に置き去りになるはずだった部品の残骸が一部とは言えサンプル混じって厳重に保護されて帰還した、、、
学術的意味は極めて薄いだろうけど、感慨深いな、、、
お帰りなさい
はやぶさ2につながってる
つーかそんなこと言い出したらすべてが無駄
大気圏再突入のなんとかのデータ取るのに役立つ!と、NASAの中の人たちが腕まくりで観測用の専用機飛ばして張り付いてた。
世界で初めて小惑星のサンプルリターンに成功した
NASAも真似して今サンプルリターンを行なっている