オーストラリアの島を買って住民の立ち入りを禁じた中国企業に怨嗟の声
▼記事によると…
・オーストラリアの島の土地を買い上げた中国の不動産開発業者が、オーストラリア人の立ち入りを禁じて、地元住民や観光客が不満を募らせている。
問題のケズウィック島は、人気の観光スポットとなる可能性を秘めた島だが、チャイナ・ブルームという企業がその一部を買った。島の住民は、同社が楽園のようなこの島の一部地域への立ち入りを禁じていると訴えている。住民によればチャイナ・ブルームは、住民のビーチへの立ち入りや、ボートでの着岸を禁止。滑走路へのアクセスまでも禁じたという。
島に住む複数の家族はさらに、チャイナ・ブルームはこの島の観光業を死に追いやろうとしていると訴える。住民が所有する物件をAirbnbで観光客に貸し出したり宣伝したりすることも禁じられたというのだ。
「彼らは、オーストラリア人を島から追い出したいのだと思う」と、元住民のジュリー・ウィリスは、オーストラリアのニュース番組「カレント・アフェア」に語った。「彼らはこの島を、中国人向け観光専用の島として使いたいのだろう」
2020年12月2日(水)18時00分
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/12/post-95114.php
(略)
引用元: ・オーストラリアの島を買って住民の立ち入りを禁じた中国企業 ネット「北海道や対馬を買われて何が悪いとか言ってる連中に読ませたい [Felis silvestris catus★]
その他に村に住民票集団で移して乗っ取るとか
工場立てて廃棄物放置とか
後は政府が中国人から取り上げるしかない
土地は個人の持ち物では無い
中国本土でも取り上げ事案あるだろう
施設なんかを買ったとしても公安がガチガチに監視するスタイルがいいとおもう
彼らって最初はニコニコがおで超礼儀正しいんだよな。
でもいろいろあるとさっと消えていく
理由には二つあると思う。
一つは単純に自由と贅沢と清潔さが手に入る別の環境に
逃げる。
もう一つは中国に川や山があるが まともな居住地は
以外に少ない。 氾濫や崩れも しょっちゅうだろう。
先ずは自分の棲家を安全で豊かにしろといいたい、
当然 政治体制自体も。
それをいかにも合法的風に進めるか。
それがノウハウwww
一度侵略を許したら根絶は難しい
害国人不動産購入制限
外国人地方参政権禁止
これらだけは死守しないと
加えて、発明・研究の漏洩禁止も
北海道の広大な土地を中国が買い占める、中には入れない
中で何やっているか分からない、中で何やってんだろう
ある買い占められた土地、偵察でドローンを2回飛ばしたが、2回とも中国側に撃墜されたそうだ
不思議な看板が、数枚手作りらしいものがあって
テレビでなにわからないと報道された後に
すぐに撤去されて、また報道された
危機感もない日本政府だから
北海道は中国領になるのかね?
国籍怪しい議員が国会出入りしていて
スパイ活動防止法成立しないまま国が終わる
中国には郷に入ったら郷に従えという諺はないのか?