
10月8日(木)よる10時からは「カンブリア宮殿」を放送。新型コロナウイルスとの対応で注目を集める北海道、基幹産業である「観光」と「食産業」の復興策と、官民一体となってコロナ危機に立ち向かう北海道の底力を追った。
https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/business/entry/2020/022567.html
引用元: ・北海道が絶好調 「ピンチはチャンス」 わずか数ヶ月で新しいビジネスへ移行した道民の機動性すごい
北海道は日本の例外
手厚い国の保護でぬくぬく暮らしてる土地
その分、他地域が苦しむ
コロナ禍で全国の観光地で客の減少が著しいが、北海道の知る人ぞ知る観光スポットである支笏湖は夏場から客が戻り始めている。GWには観光客はほとんど来なかったそうだが、今は賑わいが戻っている。その客のほとんどは北海道民で、「どうみん割」なるお得なキャンペーンを利用しているという。どうみん割とは、道民が道内を旅行する時に使えるお得な割引で、日帰りだと最大5000円、1泊当たり最大10000円の割引が適用される、というもの。国のゴートゥーキャンペーンに先駆けて、北海道が実施したもので、北海道の経済は回り始めている。支笏湖にある鶴雅リゾートスパも春先は客が9割減まで落ち込んだが、どうみん割が始まって客足が戻ってきたという。
このどうみん割をはじめ、北海道の再生に向け陣頭指揮に立つのが、全国最年少知事の鈴木直道北海道知事だ。鈴木はコロナ不況に立ち向かうべく、あらゆる策を講じ、実行に移している。コロナ不況にあえぐ地方都市。そのヒントともなる北海道の対応策を追った。
北海道に観光客を取り戻すため、「どうみん割」に続いて行われているのが修学旅行誘致策だ。コロナ禍で全国の中学校や高校が修学旅行を延期したり、中止している状況をにらみ、北海道へ修学旅行客の誘致活動を積極的に行っている。三密を避けるために、バスの数を増やしたり、ホテルの部屋数を増やす費用を北海道が補填する、というもの。この政策が評判を呼び、既に1500校から申し込みが来ているという。
「ピンチをチャンスに変える」という北海道の鈴木知事は、逆境をバネにしてきた持ち主だ。高校生の時に両親が離婚し大学進学をあきらめる。高校卒業後は東京都庁の職員に、夜間の大学に通いながら働いた。27歳の時に夕張市に派遣され、その窮状を打破しようと3年後に夕張市長選に立候補し当選。350億円もの負債を抱える夕張市の再建に奮闘する。去年4月には、北海道知事に就任。その矢先に、コロナ問題に直面したのだ。
北海道民に愛され、地元に密接に関わるコンビニ、セイコーマート。コロナショックで業績が振るわない地元の農家や企業をサポートすべく動きが始めている。例えば、コロナで客足が落ちた観光農園の町では、生産農家のために洋なしを大量に買い上げて、セイコーマートのPB商品の開発を始めるなどバックアップしている。
それでセコマで果物ゼリーだしたのか、便乗して出されたバナナヨーグルトは糞不味かった。あのシリーズはイチゴとプレーンだけでいい。
セコマって味が残念なんだよなぁ
コンセプトは良いんだよ 道産使ってるのも好感度高い
でもマズイw 悲しいくらいマズイwww
セコマで不味いもの。
パン全般。
ホットシェフのカレー。
セコマで一定評価の得られているもの。
牛乳。
ホットシェフのノリ弁と唐揚げ。
イチゴヨーグルト。
アップルパイ風の個数限定パン。
地味にどら焼きと大福がおいしいんだわ
メロンゼリーだけでいいよ
1981年 埼玉県生まれ
1999年 高校卒業後、東京都庁に入庁
2008年 夕張市へ派遣(2年2カ月)
2011年 夕張市長に就任(2期8年)
2019年 北海道知事に就任
でもコイツ、中国に北海道の土地を売ろうとしてるじゃん
夕張のスキー場転売で幾ら裏金稼いだんだろうな?このクソ野郎
北海道に移住しろ
悔しそうだなあ
哀れだなあ
北海土人がイライラしてて草
効いてるねえチョン
栃木なんか全部東京の植民地企業しかないよ
ただ閉店するだけじゃないのが北海道らしい。
何に変わってんの?
自画自賛じゃなかったら良かったのに
北海道はウハウハだろ。
あとは2年以内にどうするかだけなんだよ
夏に旅行した時、どうみん割がめちゃくちゃ効きまくってホテルや観光地は道民の皆さんの人出かなりあったよ
なくなったら終わりだろ
補助金を出すと旅行をするということは、旅行自体に興味がないわけではなさそう
補助政策で延命してるだけなんだから他の地域と何も変わらん